滋賀県木之本の料亭です。名物鯖寿司をはじめ地元の素材を使った料理でおもてなし致します。|サイトマップ| |
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すし慶の歴史は、大阪で修行した、すし屋の「慶三」さんと呼ばれた、初代が今も「伝統の味」として残る、「鯖の棒すし」を、リヤカーに積んで売りに歩いたところから、はじまります。そして、その「鯖の棒すし」は、今もなお「すし慶」の看板商品として、多くの皆様に支持され、愛されています。「すし慶」その初代から受け継がれた、伝統の味を、今も忠実に再現しています。
うなぎを使った、韓国料理である、石焼ピピンバをヒントに、「石焼のうなぎまぶし」を創作し、新しい料理への挑戦も日々続けています。
すし慶げんさんには、木のぬくもりに囲まれた「蔵」をギャラリーとして開放してます。この「蔵」は、かつて、「役所」・「税務署」・「江北銀行」・「江北図書館」などを変遷して、昭和51年より、すし慶げんさんにて受け継がれ、現在に至ります。お食事に際には、この蔵に入って、かつての「木之本の空気」にも、触れて見てください。
貴重な、賤ケ岳合戦図を、常時展示しています。運がよければ、店主のガイド付きで鑑賞することが出来ます。
「北近江総合情報サイト」第25話「賤ケ岳の合戦」のムービーにて解説をご覧頂けます。 >> こちらへ
お食事定員 : 80名 ・・・ 収容データの詳細はこちら 「お座敷・お部屋」
〒529-0425 滋賀県長浜市木之本町木之本988 アクセスMAP
[TEL:0749-82-2115] [FAX:0749-82-5151]
営業時間 : 昼の部 11:00〜 / 夜の部 17:00〜
定休日 : 水曜日